2008 年
6 月
14 日
ゆくえやいかに?あなたも私もいずれは「後期高齢者」
〜6月議会が始まります!今年はちょっと遅めのスタート〜
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★本日、岩手県、宮城県を中心とした大きな地震がおきました。被災された方々には心からお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 ★さて、9日に告示され、17日から第2回定例会が始まります。姉妹都市交流の関係で、今議会はいつもより遅いスタートです。 私の今回の一般質問は以下の通りです。
1,育児支援ヘルパー制度の導入に当たって 2,特別支援教育について 3,協働のかなめ、コーディネート体制の充実を 4,市のホームページに情報提供の基本的な考え方(編集方針)を明示し、内容の充実と利用者満足度の向上を図ることについて ★その他主だった案件としては、市税、国保税関連の条例改正について、国会での可決成立が4月末であったことから、専決処分となり3月議会では認定案件として出てきます。(青梅市は、可能な限り国の税制改正による市税条例の改正議案は専決処分を避け、審議している) ★また、一般会計の補正予算(都の生活安定応援事業経費=生活保護を受ける前の段階の方を対象とした相談や就業支援などの事業 の追加)と下水道会計の補正予算(財政力を表す指数等に問題のある自治体への都の借換債対応=結果的には2,000万円弱の利息削減=つまり税金の節約)、高齢者住宅および市営住宅の条例改正では、暴力団の入居の制限により入居者の安全と平穏の確保等を図る内容となっています。
★請願として「高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める国への意見書を提出する」が提出されています。紹介議員は、藤野議員、斉藤議員(いずれも共産党)、ひだ議員(みどりのオンブズ)です。私のもとにも紹介議員の要請がありましたが、5つの項目のうち賛同できるのは1項目だったこともあり、お断りしました。
★17日には、議会改革に関する検討の中間報告もおこなわれますので、お時間のある方はぜひ傍聴にお出かけ下さい。
後期高齢者医療制度の問題は、益々混迷を深めている。話しが違う、保険料の計算ミス、医療の制限だ、尊厳をふみにじる、切り離しだ…etc.う〜ん、難しい。国は国で必死によい制度だとアピールしている。(下のリンクを参照)そのような中、広域連合からは現場を踏まえた様々な改善要望が提出されている。「保険料賦課が個人対象なのに、減免判定が世帯単位なのはおかしい」などなど。最もかも。 「後期高齢者」も、残された人生の限界を想起させる言葉ではある。“前期”だ“後期”だと、普通は特に意識するはずもない感覚。制度には名称が必要ということで、元々役所が政策立案に際して用いてきた、ジェロントロジー(老年学)なるものに基づく用語らしい。でも「長寿」も個人的にはしっくりしないなぁ。「75歳以上の方のための〜」とかでは長すぎるか…。
後期高齢者医療制度のメリット厚労省HP |
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