がんばんべー!

いよいよ告示です

旧庁舎の議場の自席にて、解体前に最後の記念撮影をしました。窓が大きく、自然光を生かせるつくりの明るい広がりを感じる旧議場の方が、私は好きです。
旧庁舎の議場の自席にて、解体前に最後の記念撮影をしました。窓が大きく、自然光を生かせるつくりの明るい広がりを感じる旧議場の方が、私は好きです。
 私の任期も、残るところ1ヶ月を切りました。私にとって最期の議会となった3月定例会の会期中に東日本大震災が発生し、青梅市をはじめ、市議会も予算審査特別委員会を超短縮日程に変更して運営するなど、市全体が、計画停電や被災地支援などに対応するため、平常と異なる態勢となりました。
 震災から1ヶ月以上経ちましたが、依然として不自由で衛生状況の良くない避難所生活を送られている方がいるという報道がありました。避難所の約3割で、被災後一度も入浴できていないとか。ニュース番組では、自衛隊が設営した入浴施設を利用する様子が報道されていたので、全体が改善されてきているのだと思ってしまいがちですが、まだまだ現場は過酷な状況が続いているのだとわかり、原発震災の深刻な状況と対応のまずさも含め、改めて政治が問われていると感じます。そして、1日でも早く仮設住宅などへの移転が叶うことを、心からお祈りいたします。

 さて、明日17日には青梅市議会議員選挙が告示され、選挙戦がスタートします。震災から1ヶ月経ち、計画停電もしばらく実施されないことがわかり、JR青梅線も平常通り運行していることから、市民の生活もだいぶ落ち着いてきたと感じています。

 しかし、今回の東日本大震災は、原発を始め、復興の前提となる社会経済のしくみやエネルギー政策について、私たち一人ひとりがしっかり考えて、これからの方向性を見極めていくことを求めているように思えてなりません。

 自粛という流れができ、「被災地のことを思えば」という声が上がれば、誰も面と向かって反対できない空気がいっきに全体を覆ってしまう…
 被災された方の苦しみに共感性を持ち、支え合っていくということと、自分たちの生活は生活として営み、回せるところで経済を回して行くことで日本全体の活力を維持することは矛盾しない…

 選挙カーの使用をめぐって、インターネットでは様々な意見が聞かれますが、生活者ネットワークと本多ゆり子は、有権者の皆さまに政治姿勢と政策で選んでいただくためにも、これまでと同様に選挙カーを走らせます。
 ただ、ガソリン不足で市民生活が大変影響を受けたこともあり、ガソリン代の公費助成は受けません。

 今般の大震災をめぐり、現政権の災害対応への不信感が広がっていますが、政治姿勢、そして政策で政治家を選ぶことが今ほど大切な時はないのではないでしょうか。
 知名度の低い新人でも、政策や政治理念をしっかり訴えることで、立候補を決意したその責任をきちんと引き受けていけるよう、配慮しつつ選挙カーを活用して参りたいと思います。

 私は、生活者ネットワークの政治理念や政策をしっかりと新人につないでいくために、明日から1週間の選挙戦に全力で取り組んで参ります。

 本多ゆり子予定候補者は、辻々でのスポット遊説をできるだけたくさんおこなう予定です。お近くをお通りの際には応援のほど、よろしくお願いいたします。