任期満了です

12年間お世話になりました

姉妹都市ボッパルトの市議会議員が来青した折に、懇談しました。
姉妹都市ボッパルトの市議会議員が来青した折に、懇談しました。
 議員の任期も、本日付で満了となります。
 1999年の統一地方選挙で、1949票で初当選以来、2003年には2239票、2007年には1582票で市議会に送り出していただきました。36歳だった私も、48歳になりました。小学生だった二人の子どもたちも、社会人と大学生に成長し、それぞれ生き活きと人生を歩んでいます。夫は、相変わらずのんきそうな風貌でスポーツ三昧の週末を過ごしていますが、白髪も増えてそれなりに過ぎてきた歳月を感じさせています。

 一般質問の回数は、全48回。平均して1回の一般質問につき、2〜3項目の質問に取り組んできました。(実は、過去の質問通告一覧を作成してあったのですが、そのデータをどこに保存したかPC内で発見できず。)
 一般質問の内容は、政策に掲げた分野を中心にしつつ、法改正など国の動きに連動して、緊急に市の対応を確認しておかなくてはならないと判断した問題や、生活者ネットワーク全体の動きとして取り上げた問題、そして何より、市民と一緒に調べ、議論し、視察にも行って取り組んだ問題など、多岐にわたりました。質問の準備として、学習会を開いたこともありましたし、講演会や見学会の企画を行ったりもしました。市民が参加する公開型の担当課ヒアリングなどもをおこないました。もちろん、子ども政策を提案した時には、公園や夏の市民プールなどに出向き、子どもから直接意見を聞き取るアンケートにも取り組みました。
 学習会や講演会や調査活動についてレポートで報告させていただき、一般質問が済んだあとには(議会報告として)、市とのやり取りを報告させていただきました。これまでの、「生き活き通信」と「相川なみのまちづくり報告」のバックナンバーをファイリングしてあるのですが、振り返りますと、本当に私たち青梅・生活者ネットワークの活動の記録として、良く頑張ってきた足跡がうかがえ感無量です。(自画自賛で恐縮です。すみません、HPの充実は今後の課題です。)

 また、青梅市議会の予算・決算審査特別委員会は、質疑に時間制限や回数制限がないため、長い時には約1時間にわたり(特に民生費とか衛生費、教育費といった款を中心に)質疑を独占してしまったこともあります。委員長から「もうこれくらいで」と仕切りが入っても「最後にもう一回」と粘ったこともありました。
 今となっては懐かしく思い出されますが、多様な担い手で都市農業を守るという観点で「援農ボランティア」のことを質疑すると、ヤジが飛びました。また、学校給食のテーブルクロスや箸・箸箱配付コストのこと、箸は自己管理から、食器として市が管理すべきという考え方について、およそ10年連続(?)くらいしつこく質疑したのですが、そのたびに議員から「またか〜」というような失笑がもれ、答弁も判で押したようないつもお決まりの…というシーンが走馬灯のように浮かびます。(笑)でも、その後、箸が給食センター管理となり、先割れスプーンが廃止されました。テーブルクロスの配付が新年度でどうなったか、最後の予算審査は計画停電対応で時短となったため確認せず終わってしまいましたが。

 ずっとご支援下さった市民の皆さま、青梅・生活者ネットワークの仲間たち、そして任期の最後まで、同じ会派の同志として力を合わせ、助け合ってきた山井議員と木下議員…私には、このように多くの皆さまとの関係を大切にできたことが、何より財産だったと思えます。
 
 また、議会と執行機関(市長と補助職員)という善政を競い合う緊張関係にあっても、お互いのプロとしての仕事ぶりには敬意を払う気持ち、善政をめざしているという意味において、互いが信頼すべきカウンターパートであるという認識で活動してきました。 

 意は尽くせないので、続きはPartⅡをご覧いただければと思います。