情報は、いろいろなルートから入手できた方が自分の考えを深められる

自分の活動を伝えるだけでは一方通行。関係性が広がるSNSも楽しいですよ

西東京共同法律事務所にて。本多ゆり子さんと、弁護士活用セミナーに参加しました。
西東京共同法律事務所にて。本多ゆり子さんと、弁護士活用セミナーに参加しました。
 久しぶりの更新です。今は、地域政党 青梅・生活者ネットワークの事務局長として活動しています。また、前市議会議員として本多ゆり子議員をサポートしています。
 それにしても最近は、一日のはじめにタスクリストを確認しないと、ウッカリ忘れが多くなってきました。コンピューターのように複雑な作業をスピーディに処理できる頭脳と体力がほしい今日この頃です。

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 私は、ツイッターをやっています。3.11大震災以降、原発やエネルギーに関するたくさんの方々のつぶやきがインターネット上で流れています。
 最近になって、資源エネルギー庁が、ツイッターやブログなどネット上で流れる原子力等の情報について、不正確、不適切な内容はないかどうかを常にモニタリングして、みつけたらQ&Aなどを作成してネット上で公開し、原子力安全発電所の事故等の風評被害を防止すると言い出しました。これを請け負う業者の入開札も終わっています。
 「検閲」というイヤな言葉が脳裏に浮かびます。政府がきちんと正確な情報公開をしないから、みんな中途半端な情報の中で勘違いしたり、わからなかったりしているだけで、政府や東電のように、意図的に情報操作をしようとしているわけではないと思います。こんなことに税金と時間をかけるくらいなら、はじめから自分たちがきちんと正確な情報を隠さず全部、公開して説明すればいいだけじゃないですか。国民のせいにして、自分たちは責任逃れの上に取り締まり的モニタリングですか??
 みなさんは、どうお考えになりますか?
 
 ツイッターを一度でものぞいてみていただければわかりますが、専門家の方々もツイッターを使っていろいろな情報提供をされています。新聞やテレビでは扱われない情報も得ることができ、自分の考えを深めたり、それまでの自分の価値観を問い直す機会にもなります。
 生活者ネットワークも長らくお世話になってきたISEP(環境エネルギー政策研究所)の飯田哲也さんのツイートをご紹介させていただきます。

▼15%節電の中、経済を停滞させないための方策は?

■iidatetsunari  昨夜のBizスポ飯田発言要旨1:ピーク対策(=電力不足)と総量削減(コスト対策)の目的と方法を切り分ける。 ピークの100万kWは年合計で5時間、同500万kWは年合計で165時間(2%)だけ
■ iidatetsunari 昨夜のBizスポ飯田発言要旨2:ピーク対策(=電力不足)と総量削減(コスト対策)の切り分け。年間にわずかな時間ですむピーク対策は揚水発電と埋蔵電源(1000万kW規模)の活用、かつ需要側管理DSM  
■iidatetsunari 昨夜のBizスポ飯田発言要旨3:ピーク対策(=電力不足)と総量削減(コスト対策)の切り分け。総量削減(省エネ)は構造的な削減しかなく、徹底的な省エネ投資でエネルギーコストを下げ、逆に競争力をつける
■iidatetsunari 昨夜のBizスポ飯田発言要旨4:深夜や被災地にまで機械的に適用する「一律15%削減」は愚の骨頂。最後に原田マクドナルド社長も同調してくださいました
■iidatetsunari 昨夜のBizスポ飯田発言要旨5:自然エネルギーは10年単位で+10〜20ポイント(現状の10%→20〜30%を目指す)。堀潤さん(@nhk_HORIJUN)、誤解されて志賀日産COOに「10年待てるか」と聞いていたが、当面の電力不足対応は説明すみ
■iidatetsunari 昨夜のBizスポ飯田発言せず要旨6:後半は小室さんに時間を譲り控えたが、北欧は5週間の夏休み・いつも定時でも、競争力・GDP成長・イノベーションともに世界トップクラス。日本は「空気読み・同調」に時間と力をそがれすぎ、個人の創発力が弱いのでは?