「原発」都民投票直接請求はいよいよ本提出〜本請求へ

そして、東京都議会の議論のゆくえはいかに?

「宮台真司にきけ!都民投票のココロ」2.29@水道橋YMCAアジア青少年センター国際ホールにて
「宮台真司にきけ!都民投票のココロ」2.29@水道橋YMCAアジア青少年センター国際ホールにて
 久しぶりの更新です。

 昨年12月9日から本年2月9日までの2ヶ月間、私は「東京電力管内の原子力発電所の稼働に関する東京都民投票条例の制定を求める直接請求署名」の事務に関わってきました。
 受任者のよびかけ、署名簿の発送回収、選挙管理委員会への届け出、立川駅や河辺駅、スーパー前等の街頭署名、友人知人ご近所を訪ねての署名集め、請求代表者の多摩地域の街頭署名マネジメントなど、本当に夢中で取り組んだ2ヶ月間でした。
 この22年ぶりに東京都で取り組まれた直接請求の活動については、新聞各紙、報道番組等でもピックアップされ、ご存じの方も多いと思います。

 都民有権者の1/50(2%)=法定必要署名数は、約21万4千筆余ですが、首長選挙で期間がずれていた八王子市・府中市も署名が終了し、24日現在で344,052筆が集まっています。
 4月3日に本提出となりますが、都民の約32人に1人が署名したことになりました。

 2月29日には、請求代表者のおひとりである社会学者の宮台真司さんを講師に「都民投票のココロ」と題したレクチャーとシンポジウムがおこなわれました。(このレクチャーはDVDに収録され500円で販売されています。詳しくは下記のホームページへ。)

 実は、このイベントは平日の夜間、水道橋での開催だったため、多摩地域からの参加者はそう多くはありませんでした。ぜひ、多摩地域でも宮台真司さんご自身との対話を含む学習の機会を持ちたいと、4月21日(土)19時〜立川女性総合センターにて「宮台真司にきけ!都民投票のココロin多摩」を企画しました。(詳細はお知らせをご覧下さい。)

 今回は、第2部でワークショップの体験ができるよう準備を進めています。都民投票条例が可決され、投票日に向けて賛否のキャンペーンが展開される暁には、大勢の都民が宮台さんのDVDを活用し、自宅で職場で学校で、都民投票がおこなわれる意義を学び、原発の問題を当事者として引き受けて考えるようになることをめざしています。
 さあ、あなたもぜひご一緒に!